MHXX 狩猟日記 vol.226

本日はガンスです。

少し前に矛砕防具一式が完成していたので、

一式のスキルが活かせそうな天眼に行ってきました。

最初は棍で匠を組み込んだキメラ装備で行こうと思ってたんですけどね、

矛砕未使用の同じスキル構成のもので既に狩っていたので止めました。

で、あれこれ考えて最終的にガンスになりました。

クエストもG2に行こうかと思ったんですが、G2は連続狩猟なんで諦めｗ

オマケにまだG2までしか出てないんで、捕獲だけどG1に行ってきました。

天眼は仕様上、プレイヤーが泡状態になると怒り（天眼）状態になるそうです。

天眼状態になると喰らうと爆発する青い泡を吐くようになったり、

毛繕いをした時に前脚と尻尾が赤くなる事はあります。

前脚と尻尾が赤くなった時は肉質が軟化して、攻撃が通りやすくなるものの、

この部分を使った攻撃に赤い泡を纏った状態になるので、それを喰らうと泡状態になります。

ちなみにこの時の攻撃は通常の赤い泡と同じで、攻撃力UPの効果があります。

尻尾攻撃なんかはガードできるんでね、泡沫の舞が無くてもガードで攻撃力UPの恩恵は受けられます。

泡沫の舞があれば泡状態を無効化できるものの、泡を纏うと天眼が天眼状態になってしまう。

つまり天眼相手に泡沫の舞は諸刃の剣。

攻撃を避けきる自身があるなら、自ら泡状態になるのもあり。

泡対策として泡沫の舞を使うなら良いんですが、

もともと素の回避性能の高いブレイブなら気にしなくて良いんでしょうけどね、

素の回避性能の低いエリアルで回避性能＋１をアテにしてると、

思わぬところで泡を纏ってなかったなんてことがよくありますｗ

前回棍で泡沫の舞を使った時は猟虫のエキススキルで回避性能＋１を頼っていたので、

当然最初から回避性能＋１を発動させた今回の方が楽でした。

と言っても、棍とガンスじゃ回避性能を発動させた時の無敵も違うんで、単純に比較出来んな。

セット運用の感想は「悪くはないけど、物足りなさを感じずにはいられない」

二つ名装備に共通するもどかしさですねｗ

手持ちのお守りの都合上、今回はバルファルクガンスで行きましたが、

天眼は通常時は龍が効くものの、怒り時は龍がイマイチ、

しかし、泡沫の舞を発動しないと一式運用の意味が無い、

と、今回は何かとチグハグ感を感じずにはいられない狩りとなりましたｗ

特殊許可　天眼捕獲依頼G1

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