MHXX 狩猟日記 vol.277

本日はXXです。

「覇山竜撃砲」が使いたいだけの動画となりますｗ

「覇山竜撃砲」はなかなかおもしろい狩技で、

ガードが可能な攻撃ならガードしながら竜撃砲を撃ち込むというもの。

過去にも何度か使った動画をUPしています。

この反撃しつつ攻撃をぶち込むってタイプの技が好きで良く遊んでます。

大剣の「震怒竜怨斬」なんかも大好物ですねｗ

決まれば非常に気持ち良いんですが！如何せんXXの狩技は後隙きがデカ過ぎる。

今回はブラキに使用しましたが、ほぼ安全に使える攻撃ってのがジャンピング土下座くらい。

通常土下座は出だしに出したとしても、先にブラキが動いてしまうので反撃は必至。

かなり素敵な狩技ではあるものの、浪漫の域を出ない悲しい狩技でもあります。

ついでに言うと、「震怒竜怨斬」はカウンターが決まった時点でSAが切れるので、

多段判定の技にはまっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったく使えません。

ブラキのジャンピング土下座で例えると、ブラキ本体の判定と、粘菌の爆発は別判定なので、

ブラキ本体の判定でカウンターが決まって、粘菌爆発でふっ飛ばされるって感じです。

シャガルの土下座はシャガル本体の攻撃にカウンターが決まって、その後の振動を喰らってカウンターが止まります。

狩技だけでなく、鉄蟲糸技もそうなんですが、大体がこんな感じで扱い難くなってますね。

本当に扱い易いのは一部の人気武器くらい。

そこらが狩技や鉄蟲糸技の格差になっちゃってます。

XXはもうどうしようもないですが、サブレではきっちりと調整して頂きたい。

Riseは放置してサブレに力入れてたんだからちゃんと出来ますよねぇ？

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