MH4G 狩猟日記 vol.165 [MH4G]
1stG級クエスト操虫棍ソロの続きです
3日ほど錆クシャをやってましたが、討伐できずに撃退止まり
他の古龍が35分のなか、コイツだけ30分
古龍は残り10分となったところで撃退となるので、実質20分以内で討伐が必要
いろいろ試行錯誤しながらやってますが、討伐はまだまだ先のようです
という事で、錆クシャ含めその他諸々の鬱憤をテオにぶつけてきましたw
G★3 高難度:灼炎の帝王 操虫棍ソロ
G★3 高難度:灼炎の帝王 操虫棍ソロ
メイン:テオ・テスカトルの討伐または撃退
サブ:テオ・テスカトルの翼爪破壊
目的地:旧砂漠<昼>
受注・参加条件:G★1許可証
初期配置:7
休眠エリア:5
移動エリア:1,3,4,5,7
有効属性:氷、龍>水
吸収エキス
赤:頭部、尻尾
橙:胴、翼
白:脚
緑:なし
カモじゃなかった、テオです
カモじゃなかった、テオです
ギルクエの中じゃかなり楽な部類ですが、個人的にノヴァの変更が許せず嫌いです
それでもまぁ、テオ、クシャ、ナズチのDos古龍の中では一番楽じゃないでしょうかね
なんだかんだで散々狩っているので、普通に倒すのは面白く無い
それならば猟虫に怒りを乗せて溜め短虫で遊ぼうって事でmy precioussssヴァリュフリューゲルで行ってきました
某書によると溜め攻撃中に更に溜め攻撃を行えるのは溜め短虫だけなんですね
今まで気にせず使ってたけど知らんかったw
今回はなるべくスタンを取る方向での立ち回りで、猟虫を飛ばしたらすぐに溜めて常に最大溜めを維持しておく感じ
こうすることによって連続して最大溜め攻撃(以下虫回転)を狙いやすくなります
ただし、ボタン押しっぱなので咄嗟の回避が難しくなるのが最大の弱点ですw
大抵は顔に印弾を当てておくと連続して虫回転を当てやすいんですが、
動き回る相手や頭以外に当ててしまった時、傾斜なんかがあると逆に非常に当て難くなります
基本は振り向きに合わせて虫回転
テオは顔が大きいので、ブレス中など横からでも当てやすいです
印弾を当てておけばブレス中に3回虫回転を当てるなんて事も余裕
印弾を使わない場合は大抵猟虫は二回目は自分の向いてる方向に飛んで行くので、
自分の向きを調整してやればOK
この方法だと三回目はよく失敗しちゃいます
もうちょっと虫飛ばしの研究をしなければ…
虫の飛ばし方に少々慣れが必要ですが、慣れてくるとスタンや部位破壊が容易になってきます
ちょっと使い難い印弾も上手く使えばホバリング中の撃墜、エリア移動時の高高度撃墜なんかも狙えます
なにかとエキス延長虫がもてはやされますが、溜め短虫もかなり良い(面白い)猟虫だと思います
貫通虫は肉質(勿論極限も)を無視して貫通すれば評価も違ったろうに…
ちなみに攻撃【超】、無慈悲、斬れ味+1、業物でダウン時以外は虫回転のみでもやってみましたが、
討伐に掛かった時間は12分くらいで角の破壊ができました
武器:真・黒龍棍【天帝】 極限強化:攻撃
武器:真・黒龍棍【天帝】 極限強化:攻撃
■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.5 ---
防御力 [521→772]/空きスロ [0]/武器[3]
タグ:MH4G 狩猟日記
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