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MHR:SB vol.15 [MHR:SB]

本日はメイヴァーチルが主役です。
ストーリー攻略中は随分と活躍してくれましたが、
サブレで追加された猟虫が手に入ってからは徐々に出番が減ってきました。
「操虫溜め」の使い方が分かってきてからは更に出番が激減。
そもそも、メインとなる装備を作るのにいっぱいいっぱいで、
集中を組み込んだ装備を作る余裕が無かったってのもあります。
「操虫溜め」のチャージには集中が乗らないんで、
集中装備が要らなかったってのも「操虫溜め」の出番が増えてた要因でもあります。
そんなメイヴァーチルでしたが、装備を作る余裕が出てきたので再登板です。
「操虫溜め」は十分に優秀ですが、万能と言うわけでもなく、
メイヴァーチルもまだまだイケるという証明をすべく一本撮ってきました。
まぁ、どちらも一長一短で万能じゃないんですけどねw
それぞれの特徴を簡単にあげると、
「溜め時連続攻撃」はマーキングに余り依存せず、定点攻撃に優れるものの、
当てるにはエイム力が要求され、Hit数が当て方やモンスターの動きに左右されやすい。
「操虫溜め」は貫通能力を最大限に活かす為にはマーキングの依存が大きく、
マーキング部位への攻撃は確実だが、対象の大きさによってHit数が左右されやすい。
ただ、マーキングさえしてしまえば猟虫の誘導能力がかなり高く、
ダウン時のヘドバン状態でもえげつない誘導でフルヒットが見込めます。
ダウン時のアンジャナフの頭部への攻撃なんて見てると笑えるほどw
「操虫溜め」はこの誘導能力とステータスの高さもあって、速攻型の中でも頭一つ抜けてる感じ。
というかまぁ、サブレで追加された猟虫はそれぞれの型の中で頭一つ抜けてますね。
猟虫ボーナスもさることながら、やはりステータスの差が大きいと思います。
個人的には猟虫は猟虫ボーナスで差異をつけるべきであって、
ステータスで差を付けるべきじゃないと思うんだけどなぁ…
Rare7とその他の猟虫の差が大きすぎるよ…
メイヴァーチルもまだまだ十分にイケる手応えを感じたけどね、
でもやっぱり、その辺の差を感じちゃった…

まだまだイケるよ、メイヴァーチル! vsメル・ゼナ 操虫棍withオトモ

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