SSブログ

MHXX 狩猟日記 vol.149 [MHXX]

本日もガンランスです。
感覚の残っているうちに超特殊許可に挑んできました。
今回は拡散ガンスで、狩技は「竜の息吹」です。
面白さで言えば「覇山竜撃砲」なんですけどね、
どうせなら違う狩技で、という事で息吹にしました。
超特殊はサイズが固定で、そのサイズも大きめでやり難いサイズ。
特に股下でのエア回避が踏み付けられない事が多く、
予定が狂う事が多いですw
燼滅刃自体に困る事はそれくらいですかね。
困る事と言えば超特殊に限りませんが、溶岩島のう○こっぷりです。
X系のモンスターはバックジャンプや後退などで一定の距離を取ろうとします。
いわゆる「車庫入れ」と言われるものです。
溶岩島は周りが溶岩地帯でモンスターしか入れません。
車庫入れで溶岩地帯に入られると手も足も出せないんですよね。
オマケに溶岩地帯は微妙に低いのか、尻尾叩きつけをやってきた時に
尻尾の位置がおかしくなる事もしばしば…
尻尾が変にめり込んだり、空に向かって浮いてたりね。
このせいで「踏めると思ったら踏めなかった」なんて事も結構あります。
これホント腹立つんですよね~、どうしようもない。
あと、島の中心に誘導しようと離れすぎると今度はブレスモードに入るっつうね。
モンスターの思考ルーチンと地形の悪いシナジーが最悪です。
アカムの時のように地形が変形しない事だけが唯一の救い。
燼滅刃は良モンスで狩ってて楽しいんですけどね、
溶岩島だけはホント擁護のしようがないほどのゴミ。
超特殊相手で余裕がないから余計に溶岩島の糞っぷりにイライラしてしまいましたw
エリアルで初の燼滅刃クリアの嬉しさよりも、マップに対してのストレスの方が強かったですw

超特殊許可 燼滅刃狩猟依頼 エリアルxガンランスソロ

コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。