MHR:SB vol.18

本日は『毒強化装備』です。

長いこと『爆破』の影に隠れて存在意義を失っていた『毒』ですが、

毒状態中の毒蓄積が復活したと聞いたので、毒強化装備を製作。

そして毒にめっぽう弱いシャガルで実戦テストしてきました。

実戦テストなら毒耐性が並の相手を選んだ方が良いかなとも思いましたが、

折角作った装備が使い物にならなかったら悲しいんでね…ｗ

内容は動画を見て頂くとして、結果としてはまずまずだったんじゃないかと思います。

これなら新スキルの「攻勢」も使う機会があるんじゃないかなと。

取り敢えずはこの装備で毒耐性が並のモンスターに使ってみて、

イケそうなら「攻勢」を組み込んだ装備を作ってみようかなと思います。

っちゅうか、今晩の配信はこの毒装備で遊んでみますかね。

シャガル毒漬け計画　操虫棍withオトモ

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MHR:SB vol.17

本日はオオナズチです。

やりたい事があったんですが、装備の制作が間に合わず、

その素材集めのオオナズチ戦です。

最近はRare７以外の猟虫も使うようにしてるんですが、

粉塵集約以外の粉塵型もまだまだイケるやろ！って事で今回はウカドゥーレを選択。

Riseの頃と比べると攻撃頻度が上がったので、放置でも十分に粉塵を撒けるようになりました。

オマケに四連印斬のモーション速度がも上がってるので、粉塵をまきつつ爆発させる事も容易に。

本来の（？）粉塵型の動きがし易くなりました。

集約だとどうしても粉塵を集めて爆発させたくなっちゃうけどね、

集約が出来ない他の粉塵型なら気兼ねなく粉塵爆発させられます。

集約以外は何かと粉塵が爆発してしまい易いマルチに向いてますね。

まぁ、集約でも集約に拘らず、基本は粉塵撒き散らし、

残ってしまった粉塵を集約させるって立ち回りでも十分だと思います。

そこで更に粉塵撒き散らしを長く出来るのが回帰猟虫。

サブレで追加された「猟虫のスタミナ消費軽減」が良い塩梅。

このおかげで息の長い粉塵撒き散らしが出来るようになりました。

Riseの時の粉塵型は連携に印当て等を組み込まないと粉塵に期待できませんでしたが、

サブレの粉塵型は一度マーキングしてしまえば放置でも十分な活躍をしてくれます。

ちょいと粉塵集約（というかオスパーダドゥーレ）が頭一つ抜けてる感はありますが、

どの粉塵型を選んでも楽しくなりました。

ウカドゥーレと回帰猟虫でオオナズチ　操虫棍withオトモ

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MHR:SB vol.16

本日はサンブレイク本編の真のラスボス（？）怨嗟響くマガイマガドです。

MR100になると受注出来るようになるだけあって、かなりの強敵です。

未だによく乙りますｗ

正直なところ、まだ動きを把握してません。

あとは鬼火状態もよく分かってない。

攻撃が一回なのかい？二回なのかい？どっちなんだい！と混乱しちゃう。

焦っちゃって見極める余裕が無い。

特にマルチなんか誰を狙ってるのか分からなくて、あたふたしてる間に乙っちゃいます。

ソロだとほぼ自分が狙われるので、マルチと比べれば対処はし易いですけどね。

それなりに数は狩ってるけど、運と勢いだけで倒してるレベル。

撮ったものを見てると「あ、ここカウンター狙えそうだな」とか冷静に判断出来るんですけどね。

安定して乙らずに、更には格好良くカウンターをキメまくれるようになりたいｗ

M★６ 宿怨の叫喚 怨嗟響くマガイマガド 操虫棍withオトモ

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MHR:SB vol.15

本日はメイヴァーチルが主役です。

ストーリー攻略中は随分と活躍してくれましたが、

サブレで追加された猟虫が手に入ってからは徐々に出番が減ってきました。

「操虫溜め」の使い方が分かってきてからは更に出番が激減。

そもそも、メインとなる装備を作るのにいっぱいいっぱいで、

集中を組み込んだ装備を作る余裕が無かったってのもあります。

「操虫溜め」のチャージには集中が乗らないんで、

集中装備が要らなかったってのも「操虫溜め」の出番が増えてた要因でもあります。

そんなメイヴァーチルでしたが、装備を作る余裕が出てきたので再登板です。

「操虫溜め」は十分に優秀ですが、万能と言うわけでもなく、

メイヴァーチルもまだまだイケるという証明をすべく一本撮ってきました。

まぁ、どちらも一長一短で万能じゃないんですけどねｗ

それぞれの特徴を簡単にあげると、

「溜め時連続攻撃」はマーキングに余り依存せず、定点攻撃に優れるものの、

当てるにはエイム力が要求され、Hit数が当て方やモンスターの動きに左右されやすい。

「操虫溜め」は貫通能力を最大限に活かす為にはマーキングの依存が大きく、

マーキング部位への攻撃は確実だが、対象の大きさによってHit数が左右されやすい。

ただ、マーキングさえしてしまえば猟虫の誘導能力がかなり高く、

ダウン時のヘドバン状態でもえげつない誘導でフルヒットが見込めます。

ダウン時のアンジャナフの頭部への攻撃なんて見てると笑えるほどｗ

「操虫溜め」はこの誘導能力とステータスの高さもあって、速攻型の中でも頭一つ抜けてる感じ。

というかまぁ、サブレで追加された猟虫はそれぞれの型の中で頭一つ抜けてますね。

猟虫ボーナスもさることながら、やはりステータスの差が大きいと思います。

個人的には猟虫は猟虫ボーナスで差異をつけるべきであって、

ステータスで差を付けるべきじゃないと思うんだけどなぁ…

Rare７とその他の猟虫の差が大きすぎるよ…

メイヴァーチルもまだまだ十分にイケる手応えを感じたけどね、

でもやっぱり、その辺の差を感じちゃった…

まだまだイケるよ、メイヴァーチル！　vsメル・ゼナ　操虫棍withオトモ

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MHR:SB vol.14

今回はM★４のオロミドロ亜種をヴァルフリューゲルで狩猟します。

サブレで追加されたモンスターも残すはあと怨嗟マガドだけかな？

ルナルガに紅蓮まで長いなぁｗ

さて、今回の動画ですが、今作で追加された速効型の「操虫溜め」の猟虫の

ちょとしたコツを解説しながらのものとなります。

めちゃくちゃ簡単に言うと「マーキングを活用しようね！」と言うことになります。

細かい内容は動画を御覧くださいｗ

ただ、マーキングの重要性は速攻型だけでなく、今作で追加された猟虫全てに言える事ですね。

特に共闘型の強化粉塵はマーキングされた部位への共闘攻撃で強化粉塵が発生するので、

最も重要になると思います。

ついでに「操虫斬り」についてもひとつ。

「操虫斬り」は照準を使うことによって任意の方向に飛ぶことが出来ます。

この時猟虫も一緒に攻撃してくれるんですが、溜めが完了していると攻撃が溜め攻撃になります。

メイヴァーチル＆オオシナトの溜め攻撃がかなり気持ち良いんですが、

さすがに操虫斬り中には溜めが間に合わないので最初の一撃だけになっちゃいますね、残念。

ここまで猟虫の話ばかりなので、今日は猟虫の話にしますｗ

今回使った猟虫ですが、使い方次第でかなり万能な戦い方が期待できます。

但し、一部の牙獣種や鳥竜種とは相性が非常に悪いです。

簡単に言えば小さい相手ですね。

これらが相手だと本領発揮できません。

ただ、ラングロだけは別で、マーキングしてれば面倒臭い各種ローリング攻撃が絶好のチャンスに早変わり。

簡単に大ダウンを奪えるので一度お試しを。

最後に動画で言い忘れてた注意点をひとつ。

勘違いしがちなんですが、操虫溜めの溜め完了は

「フォンと高い音が鳴り、アイコンの虫マークが青くなったら」です。

最初に猟虫がシュイインと鳴りながら青くなるのは「チャージ出来るようになりました」の合図です。

余裕がない時に頻繁に間違えますｗ

M★４ ヴァルフリューゲルで狩るオロミドロ亜種 操虫棍withオトモ

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